ベビーコラーゲンの正式名称は「Humallagen(ヒューマラーゲン)」。米国の認定組織バンク(AATB基準準拠)から供給されるヒト胎盤由来のコラーゲンを主成分とし、Ⅰ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンを50:50の比率で配合しているのが大きな特徴です。Ⅲ型コラーゲンは赤ちゃんの肌に多く含まれる「若い肌」の構成成分で、弾力や柔らかさをもたらすとされています。一般的なヒアルロン酸フィラーや動物由来コラーゲンとは異なり、ヒト由来のタンパク質であるため組織への親和性が高く、自然な質感を生み出しやすいとされています。なお、Humallgenは国内未承認の医薬品であり、米国FDA基準・AATB基準に準拠した製品です。日本国内に同一効能の承認薬は現在存在しません。
ベビーコラーゲンが特に適しているとされる部位は、目の下・涙袋周辺・口元の細かいシワ(ちりめんジワ)などです。これらのエリアは皮膚が非常に薄く、ヒアルロン酸フィラーを使用するとチンダル現象(フィラーが青白く透けて見える現象)が起きやすいことで知られています。ベビーコラーゲンはヒアルロン酸よりも光散乱が少なく、チンダル現象が起きにくい素材特性を持っているため、目の下のような繊細な部位に向いています。また、ヒアルロン酸より柔らかく自然な仕上がりになりやすい点も、目の下や口周りへの使用に適している理由のひとつです。青クマ・黒クマの改善にも有効とされており、目の下の窪みを埋めることで影クマを目立ちにくくする効果も期待できます。
ベビーコラーゲンの効果持続期間は、個人差はあるものの一般的に約6〜12か月程度とされています。ヒアルロン酸フィラーと同様に、代謝によって徐々に吸収されていきます。ただし、Ⅲ型コラーゲンが自己コラーゲン産生を促すという働きも期待されており、繰り返し施術することで効果が蓄積しやすいという特性も報告されています。持続期間は注入量・部位・個人の代謝速度によって異なりますので、詳細はカウンセリングで医師にご確認ください。
ヒアルロン酸フィラーを目の下など皮膚の薄い部位に注入した際に起こりやすい「チンダル現象」は、ヒアルロン酸が光を散乱させることで皮膚が青白く透けて見えてしまう現象です。目の下にヒアルロン酸を使ったものの、仕上がりが不自然に青みがかってしまったという事例は少なくありません。一方、ベビーコラーゲン(Humallagen)はコラーゲン素材であるため光の散乱が少なく、チンダル現象が起きにくいとされています。目の下の薄い皮膚の下に注入しても自然な肌色に馴染みやすいのが、ベビーコラーゲン最大のメリットのひとつです。「ヒアルロン酸で目の下が青くなってしまった」という経験がある方や、チンダル現象を避けたい方にとって、ベビーコラーゲンはより安心感の高い選択肢といえるでしょう。
ヒアルロン酸フィラーは製品によって硬さ(粘度)が異なりますが、総じてベビーコラーゲンよりも固めの素材が多く、目の下のような動きのある部位では不自然な凹凸が出やすい場合もあります。ベビーコラーゲンはヒアルロン酸よりも柔らかく、皮膚の動きに追随しやすいため、表情を変えても不自然さが生まれにくいとされています。また、ヒト由来のコラーゲンであるため、組織との親和性が高く、注入後も自然な質感を保ちやすいのが特徴です。ちりめんジワのような非常に細かいシワにも浸透しやすく、ヒアルロン酸では対応しにくかった繊細なシワにもアプローチできる点が高く評価されています。
ヒアルロン酸フィラーには「ヒアルロニダーゼ」という溶解薬があり、万が一仕上がりが気に入らない場合や副作用が出た場合に溶かすことができます。これがヒアルロン酸フィラーの大きなメリットのひとつです。一方、ベビーコラーゲンには現時点で溶解薬が存在しません。注入後に修正・溶解することができないため、施術前に十分なカウンセリングを行い、仕上がりのイメージを医師と丁寧にすり合わせることが非常に重要です。この点は、ベビーコラーゲンを選択する際に必ず理解しておくべきリスクのひとつです。レナトゥスクリニック新宿院では、無料カウンセリングにて医師が丁寧に説明を行っています。
以下に、ベビーコラーゲンとヒアルロン酸フィラーの主な違いを整理します。どちらが自分に合っているかは、お悩みの内容・部位・求める仕上がりによって異なります。カウンセリングで医師に相談しながら最適な施術を選びましょう。
| 比較項目 | ベビーコラーゲン | ヒアルロン酸 |
|---|---|---|
| チンダル現象 | 起きにくい | 起きやすい(薄皮部位) |
| 素材 | ヒト胎盤由来コラーゲン | 非動物性多糖類 |
| 柔らかさ | 柔らかく自然 | 製品により硬さあり |
| 溶解薬 | なし | あり(ヒアルロニダーゼ) |
| 持続期間目安 | 約6〜12か月 | 約6〜18か月(製品による) |
| 細かいシワへの適性 | 高い | 製品によって差がある |
| 国内承認 | 未承認(米国FDA・AATB基準準拠) | 承認製品あり |
レナトゥスクリニック新宿院では、ベビーコラーゲン(Humallagen)を以下の価格で提供しています。新宿エリアの競合クリニックの相場が1ccあたり¥88,000〜¥165,000であるのに対し、モニター価格¥77,000は最安水準の設定です。モニターとして症例写真の撮影や掲載にご協力いただく場合に適用される価格となっています。通常価格は¥99,000/1ccです。なお、必要な注入量は部位・状態によって異なるため、実際の費用はカウンセリング時に医師が診察したうえでお伝えします。
| 料金区分 | 1ccあたり料金 | 備考 |
|---|---|---|
| モニター価格 | ¥77,000 | 症例写真撮影・掲載に同意の方 |
| 通常価格 | ¥99,000 | — |
| 新宿エリア相場 | ¥88,000〜¥165,000 | 他院調査参考値 |
目の下の両目への注入では、一般的に0.5cc〜1cc程度が使われるケースが多いとされています。ただし、目の下のくぼみの深さ・シワの状態・クマの種類(青クマ・黒クマ・茶クマ)によって必要量は大きく異なります。また、口周りのちりめんジワなど複数部位をまとめて施術する場合は、トータルの注入量が増えるため、あらかじめ予算の上限を医師に伝えたうえでカウンセリングを受けることをおすすめします。1回の施術でどれだけの改善が見込めるかも含め、医師が丁寧に診察・説明しますので、まずは無料カウンセリングにお越しください。
レナトゥスクリニック新宿院では、初回カウンセリングは無料で受けることができます。カウンセリング当日に施術を受けるかどうかは、患者様ご自身のご意思で決定いただけますので、まずは気軽にご相談ください。施術前には医師による診察が必ず行われ、ベビーコラーゲンが適応かどうか、どの程度の注入量が適切かを丁寧に説明します。ベビーコラーゲンが適していない状態と判断された場合は、他の施術(ヒアルロン酸・PRP・ハイフなど)をご提案することもあります。
ベビーコラーゲン(Humallagen)はヒト胎盤由来の成分を含むため、施術を受けた後は献血ができなくなります。これは日本赤十字社の献血基準に基づくもので、他者由来のヒト組織成分を注入した場合、安全性確保のために献血が制限されます。定期的に献血を行っている方や、将来的に献血を希望する方は、施術前に必ずこの点を理解したうえでご検討ください。一度施術を受けると、この制限は永続的に続くものとなります。カウンセリングでは必ずこの説明を行っていますが、非常に重要な注意事項ですので本コラムでも明記しています。
前述の通り、ベビーコラーゲンには溶解薬が存在しません。ヒアルロン酸フィラーであればヒアルロニダーゼで溶かすことができますが、ベビーコラーゲンは注入後に取り除く手段がなく、体内で自然に吸収されるまで待つしかありません。このため、注入量・部位・デザインについて施術前に医師と十分にすり合わせることが極めて重要です。「思っていた仕上がりと違う」となっても、即座に修正できない点はベビーコラーゲン最大のデメリットのひとつです。経験豊富な医師が慎重に診察・施術を行うクリニックを選ぶことが、このリスクを最小化する最善策です。
Humallgenは日本国内では未承認の医薬品です。米国FDAおよびAATB(米国組織バンク協会)の基準に準拠した製品ですが、日本の厚生労働省による承認は取得していません。これは、日本国内でのベビーコラーゲンが「自由診療・未承認薬を使用した施術」に分類されることを意味します。国内に同一効能の承認薬が存在しないため、保険適用も対象外です。未承認薬であるがゆえに、長期的な安全性データが国内臨床試験によって確立されているわけではない点についても、施術前に十分ご理解ください。
ベビーコラーゲン注入後に起こりやすい副作用・ダウンタイムとして、以下が挙げられます。腫れ・内出血は注入後数日〜1週間程度で概ね改善しますが、個人差があります。また、感染・肉芽腫(異物反応)・血管塞栓(非常にまれですが重篤なリスク)なども理論上起こりうるリスクです。施術後に異常を感じた場合は速やかにクリニックへご連絡ください。
以下に該当する方は、ベビーコラーゲンの施術を受けられない場合があります。カウンセリング時に必ず申告してください。
上記以外にも、持病・服用中の薬・過去の施術歴によっては施術をお断りする場合があります。カウンセリング時に現在の健康状態・服薬状況・過去の美容施術歴を正直にお伝えいただくことが、安全な施術のために欠かせません。
まずは無料カウンセリングからスタートします。医師が目の下・口元の状態を直接診察し、ベビーコラーゲンが適切な施術かどうかを判断します。クマの種類(青クマ・黒クマ・茶クマ)によってはベビーコラーゲン以外の施術が適している場合もあるため、正確な診察が非常に重要です。また、献血不可・溶解薬なし・国内未承認薬であることなど、施術に関するリスクや注意事項もこの段階で丁寧に説明します。不安な点・疑問点は遠慮なく質問してください。カウンセリング当日に施術するかどうかは患者様が自由に決定できます。
施術前に麻酔クリーム(表面麻酔)を施術部位に塗布し、約20〜30分間置いて痛みを緩和させます。目の下・口元は皮膚が薄く敏感なエリアであるため、麻酔クリームによるケアが施術の快適性向上に大きく寄与します。痛みへの不安が強い方は、カウンセリング時にその旨を医師・スタッフにお伝えください。追加の疼痛対策についても相談が可能です。
麻酔が効いたことを確認してから、医師がベビーコラーゲンを注入します。使用する針はごく細いものを使用し、注入量・深度・部位を慎重にコントロールしながら施術を進めます。施術時間は注入部位・注入量によって異なりますが、目の下両目への注入であれば概ね15〜30分程度が目安です。施術中に気分が悪くなった場合や痛みが強い場合は、すぐに医師に伝えてください。
施術後は腫れ・内出血を最小限に抑えるため、当日中は施術部位を強くこすったり押したりしないよう注意が必要です。また、当日の激しい運動・飲酒・長時間の入浴(湯船)は避けてください。メイクは施術翌日から可能ですが、施術部位への強い刺激は控えてください。施術後に気になる症状(強い腫れ・発熱・しこり・皮膚の色変化など)が出た場合は、速やかにクリニックへ連絡してください。アフターフォローについてはカウンセリング・施術当日に詳しく説明いたします。
レナトゥスクリニック新宿院は、新宿駅から徒歩圏内に位置しており、東京都内どこからでもアクセスしやすい立地です。JR・地下鉄各線が乗り入れる新宿駅近辺のため、仕事帰りや休日のお出かけ途中にも気軽に立ち寄ることができます。美容医療に精通した医師が在籍し、カウンセリングから施術・アフターケアまで一貫して対応しています。ベビーコラーゲンをはじめ、ヒアルロン酸・ボツリヌストキシン・ハイフ・レーザーなど幅広い美容医療メニューを取り揃えています。
クリニック名:レナトゥスクリニック新宿院
アクセス:新宿駅より徒歩圏内
カウンセリング:無料(予約制)
施術担当:院長(医師)による施術
WEB予約:24時間オンライン予約受付中
A. 目の下のような皮膚が薄くデリケートなエリアには、チンダル現象が起きにくいベビーコラーゲンの方が適しているケースが多いとされています。ヒアルロン酸では目の下に注入した際に青白く透けて見えてしまう「チンダル現象」が起きやすく、過去にヒアルロン酸で目の下が青くなってしまった経験がある方にはベビーコラーゲンが選ばれる傾向があります。一方、ヒアルロン酸には溶解薬があるため「万が一の修正ができる」という安心感があります。どちらが自分に向いているかは、目の下の状態・クマの種類・ご希望の仕上がりによって異なります。カウンセリングで医師に診てもらったうえで最適な選択をされることをおすすめします。
A. 個人差がありますが、目の下への注入後の腫れは一般的に施術当日〜3日程度がピークで、1週間前後で概ね落ち着くことが多いです。内出血が出た場合は、消退まで1〜2週間かかることもあります。腫れや内出血はコンシーラーなどのメイクでカバーできることが多く、翌日からのメイクが可能です(施術部位への強い刺激は避けてください)。大切なイベントや撮影がある場合は、余裕を持って2週間以上前までに施術を受けることをおすすめします。
A. 施術後に献血ができなくなるのは「献血者として血液を提供すること」の制限であり、緊急時に輸血を受ける(血液を受け取る)ことは制限されません。ベビーコラーゲンの施術を受けることで、緊急時の輸血や医療行為を受ける権利が失われることはありませんのでご安心ください。ただし、定期的に献血活動を行っている方や、将来的に献血を続けたいと考えている方は、この制限を十分に理解したうえで施術をご検討ください。
A. 注入量の最低単位や設定はクリニックによって異なります。レナトゥスクリニック新宿院では1ccからの料金設定となっていますが、実際に必要な注入量は目の下の状態・くぼみの深さ・シワの程度によって異なります。「少量だけ試したい」「まずは控えめに注入したい」といったご希望にも、カウンセリングで対応しますので、希望する仕上がりのイメージとともにご相談ください。医師が適切な注入プランを提案いたします。
A. クマの種類によって適切なアプローチが異なります。青クマは皮膚の薄さによって血管が透けて見えるもので、ベビーコラーゲンでボリュームを補うことで目立ちにくくなる効果が期待できます。黒クマは目の下のくぼみ(影)が原因であることが多く、ベビーコラーゲンでくぼみを埋めることで影を軽減する効果が期待されます。一方、茶クマはメラニン色素の沈着が原因であるため、フィラー注入だけでは改善が難しく、レーザー治療や美白ケアとの組み合わせが適していることが多いです。ご自身のクマの種類が何であるかわからない場合も、カウンセリングで医師が診断しますので、まずはご相談ください。
A. モニター価格(1cc¥77,000)は、施術前後の写真撮影および症例写真としての掲載(SNS・ウェブサイト等)にご同意いただける方に適用されます。お顔が特定されないよう配慮した形での掲載が基本となりますが、掲載範囲・条件の詳細はカウンセリング時に説明いたします。モニター応募はWEB予約または電話にてカウンセリングのご予約をいただき、カウンセリング当日に医師にお申し出ください。モニター枠には限りがある場合がありますので、ご希望の方はお早めにご予約ください。
ベビーコラーゲン(Humallagen)は、目の下の細かいシワ・ちりめんジワ・青クマ・黒クマの改善を目的としたヒト胎盤由来のコラーゲンフィラーです。チンダル現象が起きにくく、ヒアルロン酸よりも柔らかく自然な仕上がりになりやすいという特性から、特に目の下・口元の繊細なエリアへの施術に適しています。
一方で、溶解薬がなく注入後の修正ができないこと・施術後は献血ができなくなること・国内未承認薬であることなど、事前に十分理解しておくべきリスクも存在します。レナトゥスクリニック新宿院では、こうしたリスクも含めてカウンセリングで正直にお伝えし、患者様が納得したうえで施術を受けていただくことを大切にしています。
新宿エリアのベビーコラーゲン相場が¥88,000〜¥165,000/1ccであるのに対し、レナトゥスクリニック新宿院ではモニター価格¥77,000・通常価格¥99,000とリーズナブルな料金設定を実現しています。「新宿でベビーコラーゲンを安く受けたい」「チンダル現象なしで目の下を自然に改善したい」とお考えの方は、まずは無料カウンセリングにお越しください。経験豊富な院長が丁寧に診察し、最適な施術プランをご提案いたします。
新宿でベビーコラーゲンのご相談はレナトゥスクリニック新宿院へ
モニター価格1cc¥77,000・無料カウンセリング実施中
チンダル現象なし・ヒト由来で自然になじむ・院長による医師注入
※Humallgenは国内未承認の医薬品です。施術後は献血ができなくなります。溶解薬はありません。リスク・副作用については必ずカウンセリングでご確認ください。