医療脱毛のダイオードレーザーとは
医療脱毛を調べていると「ダイオードレーザー」という機器名を目にする機会があります。アレキサンドライトやヤグレーザーと何が違うのか、どんな肌・毛質に効果的なのかを知っておくと、クリニック選びや機器選びの判断がしやすくなります。このページでは医療脱毛のダイオードレーザーとは何か、仕組み・特徴・効果・向いている肌・リスクまでわかりやすく解説します。
この記事のポイント
- ダイオードレーザーは波長800〜810nmで、幅広い肌色・毛質に対応できるバランス型の医療脱毛レーザー
- メディオスターなどが代表機器。照射スピードが速く広い面積を効率よく処理できるのが特徴
- レナトゥスクリニックはお試し脱毛¥110(都度払いOK)・無料カウンセリングで自分の肌・毛質に最適な機器を相談できる
¥110〜
コース不要
複数レーザー対応
ダイオードレーザーとは?基本の仕組み

ダイオードレーザーは、波長800〜810nmの半導体(ダイオード)を使って発振されるレーザーです。毛根のメラニン色素にエネルギーを吸収させることで毛乳頭・毛母細胞にダメージを与え、脱毛効果をもたらします。
医療脱毛で使われる主な3種類のレーザーを比較すると、ダイオードレーザーの立ち位置がよくわかります。
| レーザー種類 | 波長 | 特徴 | 向いている肌・毛 |
|---|---|---|---|
| アレキサンドライト | 755nm | メラニン吸収率が高い。細い毛・薄い毛に強い | 色白肌・細い毛・産毛 |
| ダイオード | 800〜810nm | 幅広い肌色・毛質に対応。照射速度が速い | 普通〜やや濃い毛・標準的な肌色 |
| ヤグ(Nd:YAG) | 1064nm | 深部まで届く。日焼け肌・黒い肌に対応 | 色黒肌・日焼け肌・太い毛 |
ダイオードレーザーはこの中間に位置し、特定の肌質・毛質に特化するというより幅広い人に使いやすいバランス型といえます。
ダイオードレーザーの特徴・メリット

幅広い肌色・毛質に対応
アレキサンドライト(755nm)よりも波長が長いため肌表面のメラニンへの反応が抑えられ、やや色黒な肌にも対応しやすいです。ヤグレーザーほど深部への到達力は強くないものの、日本人の標準的な肌色・毛質に適したバランスを持っています。
照射スピードが速く施術時間が短い
ダイオードレーザーは繰り返し照射のスピードが速く、広い面積を効率よく処理できるのが特徴です。全身脱毛・脚・背中など面積の大きい部位をスピーディに照射できるため、施術時間の短縮につながります。
肌への熱ダメージを抑えやすい
機器によっては冷却機能を搭載しており、照射と同時に肌表面を冷やすことで痛みや熱ダメージを軽減します。アレキサンドライトと比べると痛みを感じにくいという方もいますが、個人差があります。
代表的なダイオードレーザー機器

| 機器名 | メーカー | 特徴 |
|---|---|---|
| メディオスターNeXT PRO | アスクレピオン | 蓄熱式照射。痛みが少なく産毛・軟毛にも対応しやすい |
| ライトシェアデュエット | ルミナス | 吸引照射で毛根を引き出し効率化。広い面積を速く処理 |
| ソプラノアイス | アルマレーザー | 蓄熱式・冷却機能付き。痛みが少ないとされる |
レナトゥスクリニックではジェントルマックスプロ/プラス(アレキサンドライト+ヤグの複合機)およびメディオスター(ダイオード蓄熱式)を導入し、肌質・毛質・部位に応じて最適な機器を使い分けています。
蓄熱式と熱破壊式の違い

ダイオードレーザーには「蓄熱式(スライディング法)」と「熱破壊式(高出力ショット式)」の2つの照射方式があります。
| 方式 | 仕組み | 特徴 |
|---|---|---|
| 蓄熱式 | 低出力のレーザーを連続照射し毛包を徐々に加熱 | 痛みが少ない・産毛にも対応しやすい・施術スピードが速い |
| 熱破壊式 | 高出力のレーザーを毛根に直接照射して即座にダメージ | 1ショットの効果が高い・濃い毛・太い毛に強い・痛みを感じやすい |
メディオスターNeXT PROは蓄熱式の代表機器で、痛みが少ない施術として人気があります。どちらが向いているかは毛質・部位・痛みへの耐性によって異なります。
ダイオードレーザーのリスク・副作用

- 一時的な赤み・腫れ:照射後数時間〜1日程度続くことがある。通常は自然に治まる
- 毛嚢炎:施術後に毛穴へ細菌が侵入して炎症が起きることがある。悪化する場合はクリニックへ
- やけど:設定や肌状態によってはやけどが起きることがある。すぐに受診を
- 色素沈着:炎症後にメラニンが沈着することがある。日焼けを避け保湿を徹底して予防する
- 硬毛化:まれに毛が太く硬くなる反応が起きることがある。担当医師に相談し照射設定を見直す
施術後のセルフケア(保湿・日焼け対策)を徹底することでリスクを下げることができます。気になる症状が続く場合は自己判断せずクリニックに相談してください。
医療脱毛の効果・必要回数の目安

医療脱毛の効果には個人差があります。毛には成長期・退行期・休止期の毛周期があり、レーザーが効果を発揮するのは成長期の毛のみです。一般的に2〜3ヶ月間隔で複数回の施術が必要です。
| 回数目安 | 期待できる変化 |
|---|---|
| 1〜3回 | 毛量が減ってきた・毛が細くなったと感じる方が増える |
| 4〜6回 | 自己処理の頻度が大幅に減る方が多い |
| 7回以上 | ほぼ気にならない状態を目指す段階 |
部位・毛質・体質によって必要回数は大きく異なります。カウンセリングで担当医師・看護師に相談しましょう。
どのレーザーが自分に向いているか迷ったら

「自分にはダイオードとアレキサンドライトどちらが合う?」と迷う方は多いです。一般的な目安としては以下の通りですが、実際の肌色・毛質を直接見てもらうことが確実です。
- 色白で細い毛・産毛が多い → アレキサンドライト(755nm)が有効なケースが多い
- 普通〜やや濃い毛・標準的な肌色 → ダイオード(800〜810nm)がバランスよく対応
- 色黒・日焼け肌・太くて硬い毛 → ヤグ(1064nm)が向いているケースが多い
- 複合的な毛質・部位 → 複数波長の機器を使い分けるクリニックが安心
レナトゥスクリニックではカウンセリング時に肌・毛質をチェックし、最適な機器・設定で施術を行います。まずは無料カウンセリングでご相談ください。
医療脱毛の症例
実際の医療脱毛の症例です(効果には個人差があります)。医療脱毛の症例をもっと見る
レナトゥスクリニック 医療脱毛 全国7院
医療脱毛は富山院(あいARTクリニック提携)を含む全国7院で対応しています。
| 院名 | 所在地・アクセス |
|---|---|
| 東京田町院 | 〒108-0014 東京都港区芝5-27-13 Y・A三田ビル4階 JR田町駅 徒歩1分/診療11:00〜20:00 |
| 新宿院 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷5-32-6 グリーンスクエア新宿1階 新宿三丁目駅E8徒歩1分/JR新宿駅徒歩5分/診療11:00〜20:00 |
| 名古屋院 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-8-26 エニシオ名駅5階 名古屋駅 桜通口 徒歩3分/診療11:00〜20:00 |
| 大阪院 | 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町15-9 XROSS chayamachi S-2 1階 阪急梅田駅 徒歩5分/診療11:00〜20:00 |
| 福岡天神院 | 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-7-14 いちご天神シティビル5階 地下鉄空港線 天神駅 徒歩/診療11:00〜20:00(水曜休) |
| 仙台院 | 〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡2-5-5 髙惣木工ビル5階 仙台駅東口 徒歩/診療10:00〜19:00(水曜休) |
| 富山院(あいARTクリニック提携) | 〒933-0813 富山県高岡市下伏間江572 JR新高岡駅 徒歩14分/診療7:30〜13:30 |
よくある質問

Q. ダイオードレーザーとアレキサンドライトはどちらが痛いですか?
一般的にアレキサンドライトのほうが出力が高く痛みを感じやすい傾向がありますが、個人差が大きいです。ダイオード蓄熱式(メディオスターなど)は低出力連続照射のため、痛みが少ないと感じる方が多いとされています。痛みが心配な方はカウンセリングで機器の特徴を確認しましょう。
Q. ダイオードレーザーは産毛にも効果がありますか?
蓄熱式のダイオードレーザー(メディオスターなど)は産毛・軟毛にも対応しやすい特徴があります。ただし産毛は毛根が浅く細いため、どのレーザーでも濃い毛と比べると効果が出にくい場合があります。効果には個人差があるため、担当医師にご確認ください。
Q. 医療脱毛は都度払いでできますか?
はい、レナトゥスクリニックでは都度払いで医療脱毛を受けることができます。お試し脱毛¥110からスタートできるので、コース契約の前にまず効果を確認したい方にも対応しています。無料カウンセリングで自分に合ったプランを相談してみましょう。
Q. 医療脱毛の回数はどのくらい必要ですか?
医療脱毛の効果には個人差があり、毛周期の関係から一般的に2〜3ヶ月間隔・5〜8回程度の施術が必要とされています。部位・毛質・体質によって大きく異なるため、カウンセリングで担当医師に確認することをおすすめします。
Q. VIOにダイオードレーザーは使えますか?
VIO(Vライン・Iライン・Oライン)への照射にも対応しているクリニックがほとんどです。VIOは皮膚が薄く敏感な部位のため、照射設定や使用機器を適切に選ぶことが重要です。医師の診察のもとで施術を行う医療脱毛クリニックを選ぶことで、安全に施術を受けられます。





