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副作用
アートメイクの副作用:硬結

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アートメイクの副作用:硬結(こうけつ)について不安を感じている方へ。本記事では、アートメイクの副作用である硬結の原因・症状・期間・対処法を医療機関の視点で詳しく解説します。「施術部位が硬くなった」「しこりのようなものがある」という方はぜひ参考にしてください。

この記事のまとめ

  • アートメイクの硬結は施術部位が硬くなる副作用で、色素への異物反応や炎症による組織変化が主な原因です
  • 多くは数週間〜数ヶ月で自然に落ち着きますが、長期化・拡大する場合は医療機関への相談が必要です
  • 医療機関での施術なら、硬結が生じた際も医師が診察・適切な処置を行える体制が整っています

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アートメイクの硬結とは?原因と仕組み

アートメイクの硬結とは?原因と仕組み|医療アートメイク

硬結(こうけつ)とは、施術部位の皮膚や皮下組織が硬くなり、しこりのように感じられる状態のことです。アートメイクは皮膚に繰り返し針を刺して色素を注入する施術であるため、以下のメカニズムで硬結が生じることがあります。

  • 異物反応:体が注入された色素(顔料)を「異物」と認識し、周囲の組織が変化することで硬くなる
  • 炎症後の線維化:施術に伴う炎症が慢性化し、コラーゲン線維が過剰に形成される
  • ケロイド体質:もともとケロイド体質(傷が盛り上がりやすい体質)の方は硬結・肥厚性瘢痕が生じやすい
  • 感染後の組織変化:施術後の細菌感染が軽度の炎症を長期化させ、結果として硬結になるケース

硬結はアートメイクに限らず、皮膚に色素を注入する施術全般で起こりうる副作用です。出現頻度は高くありませんが、体質・使用色素・施術の深さによってリスクが変わります。

硬結の症状・見た目・触れた感触

硬結の症状・見た目・触れた感触|医療アートメイク

硬結が生じると以下のような変化が現れます。

症状 特徴
施術部位の硬さ・しこり感 指で触れると周囲より硬く感じる
施術部位の盛り上がり 皮膚が平らでなく凸状になる
軽度の痛み・圧痛 触れると痛みを感じる場合がある
色素の変色・にじみ 硬結により色素の定着が不均一になることがある
かゆみ・熱感 炎症が続く場合に生じやすい

軽度の硬さや腫れは施術後のダウンタイム(1〜2週間)として正常範囲内の反応ですが、数週間を過ぎても改善しない・悪化する・盛り上がりが大きくなる場合は早めにクリニックへご相談ください。

硬結はどのくらいで治るか・期間の目安

硬結はどのくらいで治るか・期間の目安|医療アートメイク

硬結の回復期間は原因・程度・体質によって大きく異なります。

  • 軽度の異物反応・炎症による硬結:数週間〜3ヶ月程度で自然に軽快することが多い
  • 肥厚性瘢痕・ケロイドに近い硬結:数ヶ月〜1年以上かかることがあり、治療が必要な場合もある
  • 感染が原因の場合:感染が完治すれば硬結も改善していくことが多い

自然経過を待つ間も、施術部位を強く刺激しない・紫外線を避けるなどのセルフケアが回復を助けます。

硬結が出たときの対処法と受診の目安

硬結が出たときの対処法と受診の目安|医療アートメイク

硬結が疑われる場合の対処法をまとめます。

  • 施術部位を強くこすったり押したりしない
  • 紫外線(日光・日焼けマシン)を避ける(炎症を長引かせる)
  • 喫煙は血流を悪化させ回復を遅らせるため控える
  • 医師から処方された外用薬がある場合は指示通りに使用する

以下の場合は早めにクリニックへ連絡・受診してください。

  • 硬結が2〜3週間以上改善しない
  • 硬結が拡大している・周囲の皮膚にも広がっている
  • 強い痛み・発熱・膿が出るなど感染の合併が疑われる
  • 色素が大きくにじむ・変色が気になる

医療機関では、状態に応じてステロイド外用薬・注射・レーザー治療などの対処が可能です。自己判断でケアを続けるよりも、医師の診察を受けることで適切な治療の選択肢が広がります。

ケロイド体質の方がアートメイクを受ける際の注意点

ケロイド体質の方がアートメイクを受ける際の注意点|医療アートメイク

ケロイド体質(傷跡が赤く盛り上がりやすい体質)の方は、アートメイク施術後に硬結・ケロイドが生じるリスクが通常より高くなります。ケロイド体質かどうか分からない方は、過去の傷跡(手術跡・ピアス穴など)が赤く盛り上がったことがないか確認しましょう。ケロイド体質の可能性がある方は施術前のカウンセリングで必ず申告してください。医師がリスクを評価し、施術の可否や注意点をご案内します。

アートメイクの値段・2回施術と硬結リスク

アートメイクの値段・2回施術と硬結リスク|医療アートメイク

アートメイクは通常2回の施術で色素が定着します(1回目施術→1〜1.5ヶ月後に2回目タッチアップ)。1回目に硬結が生じた場合は完治・安定してから2回目のスケジュールを組む必要があります。料金は部位・デザイン・クリニックによって異なります。「安い」クリニックを選ぶ際も、施術者の技術力・使用する色素の品質・副作用時のアフターフォロー体制を合わせて確認することが重要です。具体的な料金はカウンセリングでご確認ください。

MRI検査時の注意事項

MRI検査時の注意事項|医療アートメイク

アートメイクの色素には鉄分を含む顔料が使われる場合があります。MRI検査を受ける際は、アートメイクを施術済みである旨を必ず医療スタッフへ申告してください。MRI装置の強力な磁場により、まれに色素部位が発熱・変色するケースが報告されています。施術前・施術後にMRI検査の予定がある方は事前にカウンセリングでご相談ください。

アートメイクアートメイクの症例

実際の医療アートメイクの症例です(仕上がりには個人差があります)。アートメイクの症例をもっと見る

レナトゥスクリニック 医療アートメイク対応院

医療アートメイクは下記の院で対応しています(要予約)。

院名 所在地・アクセス
東京田町院 〒108-0014 東京都港区芝5-27-13 Y・A三田ビル4階
JR田町駅 徒歩1分/診療11:00〜20:00
新宿院 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷5-32-6 グリーンスクエア新宿1階
新宿三丁目駅E8徒歩1分/JR新宿駅徒歩5分/診療11:00〜20:00
名古屋院 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-8-26 エニシオ名駅5階
名古屋駅 桜通口 徒歩3分/診療11:00〜20:00
大阪院 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町15-9 XROSS chayamachi S-2 1階
阪急梅田駅 徒歩5分/診療11:00〜20:00
福岡天神院 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-7-14 いちご天神シティビル5階
地下鉄空港線 天神駅 徒歩/診療11:00〜20:00(水曜休)
仙台院 〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡2-5-5 髙惣木工ビル5階
仙台駅東口 徒歩/診療10:00〜19:00(水曜休)

よくある質問(硬結に関するFAQ)

よくある質問(硬結に関するFAQ)|医療アートメイク

Q. アートメイク後に眉が硬くなりましたが、これは硬結ですか?

施術直後の硬さ・腫れはダウンタイムとして正常な反応です。1〜2週間で自然に和らぐことがほとんどです。2週間を過ぎても硬さが続く・盛り上がりが増す場合は硬結の可能性がありますので、施術クリニックへご相談ください。

Q. 硬結は自然に治りますか?それとも治療が必要ですか?

軽度の硬結は数週間〜数ヶ月で自然に軽快することが多いです。ただし、ケロイド体質の方・硬結が拡大している場合・痛みやかゆみが強い場合はステロイド外用薬・注射などの治療が有効です。自己判断での放置より、医師に診てもらうことをおすすめします。

Q. 硬結が出たら2回目のアートメイクは受けられますか?

硬結が完全に落ち着き、皮膚が安定してから2回目の施術を検討します。硬結が残った状態での再施術は症状を悪化させる可能性があります。2回目のタイミングは必ずクリニックで医師の判断を仰いでください。

Q. アートメイクで失敗したのか、それとも硬結という副作用なのか、どう見分けますか?

「失敗」とは一般に色素の色・形・左右差などデザイン面の問題を指します。硬結は皮膚組織の変化(硬さ・盛り上がり)であり、別の問題です。硬結が落ち着いた後にデザインの修正や色素のタッチアップを行うことができます。まずは施術クリニックへご相談ください。

Q. ケロイド体質ですがアートメイクは受けられますか?

ケロイド体質の方はアートメイク施術後に硬結・ケロイドが生じるリスクが高くなります。施術を受けられないわけではありませんが、医師が個別にリスクを評価したうえで慎重に判断します。カウンセリングで必ずその旨をお伝えください。

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